認知症になる確率
65歳以上の認知症の割合は3.1人に1人。
この数字いかがですか??
意外と多くないですか??
そこで今のうちから、なりやすい人はどうゆう人かという事を知っておくことで予防できる可能性が上がる事になるでしょう。
認知症とは
脳が委縮し理解力や判断力が低下している状態の事。
原因は加齢や病気、喫煙など、さまざま。
残念ながら、多くの認知症は一度発症すると完治が見込めません。予防が大事ということですね。
なりやすい人
甘いものが好きな人
甘いものを避けよう。その中でも
・ブドウ糖加糖液糖
・加糖ブドウ糖液糖
・高加藤液糖
・砂糖混合異性化液糖
これらの成分は、神経細胞に直接作用して、記憶力を低下させることがわかっています😢
別名:脳の糖尿病と言われている
・野菜ジュース
・乳酸飲料などにも
先程のブドウ糖液糖や砂糖混合異性化液糖が入っていることが多いので気を付けましょう。
加工食品をよく食べる人
・マーガリン・ラード
・菓子パンなどに多く含まれています
これらの中に含まれる、トランス脂肪酸の過剰摂取は、血中のLDLコレステロールを増やし動脈硬化を引き起こします。
決まった口癖が出る人
・もう歳だから
・そうは言っても、でも
この2つが口癖の方は要注意なんだそうです。
今のうちから気を付けてみてくださいね。
まとめ
早めの対策を行う事で、可能性を下げられそうですね。
取り入れられるものから、ぜひお試しくださいね。