起きれない
この時期、朝起きるのがつらくて、「あと5分」「あと10分」と二度寝してしまう方も多いのでは?でも二度寝はかえって眠気が残って、頭をボーっとさせてしまうことに。二度寝が習慣になってる方も二度寝を防止する対策4選をご紹介します♪
原因
- 睡眠時間が足りていない
- 睡眠の質の低下
- 心身にストレスを受けている
- 肉体的ストレスを受けている
- 就寝環境が整っていない
- 女性ホルモンの分泌低下
- 自律神経の乱れ
- 加齢
デメリット
- 体内時計が狂う
- 代謝が悪化
- 太りやすくなる
- 脳にストレスがかかる
- 自己嫌悪からのストレス
など、いい事なんて一つもありません。今回は、そんな二度寝防止法を紹介します♪
目覚めの工夫
- カーテンを少し開けて寝る
- 部屋の温度を適温にする
- 睡眠のサイクルを守る
- 1時間半のサイクルで目覚ましをかける
- 自己暗示をかける
- 起きてすぐにやることを決めておく
目覚まし時計の工夫
- 目覚まし時計を、「布団から出ないと止められない場所」に置く。
- 目覚ましの近くに「水を入れたペットボトル」を置く。
- 朝起きたら目覚ましを止め、ペットボトルの水を飲む。
目覚ましアプリ
- スマートアラーム→計算問題を解くと止めれる
- あさとけい→出発時間のカウントダウン方式で油断をカット
- Alarmy→ミッションクリアで止めれる
- Alarm Clock→少しずつ音が大きくなる
寝る前にアミノ酸
睡眠前にアミノ酸を摂っていれば、筋肉疲労や筋肉痛を軽減出来ます。エネルギー源となって筋分解を防いでくれ、筋肉の合成も促進してくれます♪翌朝、疲れが残りにくいです。
まとめ
「もう少し寝ていたい」という気持ちと「でも起きなくてはいけない」という葛藤は、心も疲れさせてしまいますし、代謝が落ちて太りやすくなります。パッと布団から出て、爽やかな朝を迎えられるようにしましょうね♪